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🧚‍♂️予告🧚‍♂️1月の文豪カクテル🧚‍♂️アンチュール・ランボー

私は地獄と刑務所、そして病院からの遣い

そんな私は誰でしょう?

私は犯罪の扇動者

私は廃退と悲しみ

私は恥辱

私は不名誉

私は死

私はアブサン 

(アンチュール・ランボー)

 

予告🧚‍♂️1月の文豪カクテル🧚‍♀️

アンチュール・ランボー

『緑の詩神』

 

1月の文豪カクテル第2弾は19世紀フランスの代表的な詩人であるアンチュール・ランボー。

ランボーが「美しき狂気」と呼び耽溺した酒、アブサンを加えた、発光するような緑色が印象的なロングカクテルです🧚‍♂️✨

フランスの薬草酒シャルトリューズをベースにアブサン、アロマティックビターズを加えてトニックでアップ。アブサンビギナーでも飲みやすいようアレンジしました◎

妖精の羽根を模した飴細工がグラスを飾ります🧝‍♀️🧚‍♀️

こちらはトニックに反応してブラックライトで発光します🌠

緑色の妖精に魅入られすぎないよう、くれぐれもご注意ください…✨

1月はアブサンフェアも開催予定。続報をお待ちください♫

十誡

予告🌾1月の文豪・映画タイアップカクテル🌾J.D.サリンジャー

予告🌾1月の文豪・映画タイアップカクテル🌾

J.D.サリンジャー

『Aloofness~ライ麦畑でつかまえて~』(スイーティーのほろ苦フローズンダイキリ)

19年1月1日に生誕100周年を迎えるサリンジャー。

それに合わせて公開されるサリンジャーの伝記映画「ライ麦畑の反逆児」とタイアップいたします!

現在も世界中で読み継がれている不朽の名作『ライ麦畑でつかまえて』の主人公ホールデンが一番好きなお酒、フローズンダイキリを十誡流にアレンジ。

ラム、コアントロー、ライムにスイーティー果汁と果肉、刻んだ皮を加えてほろ苦さをプラスしました。

果汁の爽やかな甘さにしっかりとしたアルコール感、ピールの苦味が癖になる一杯です。

「ライ麦畑でつかまえて」を読んだ青春時代を思い出すような味わいに仕上げました。

小説家J.D.サリンジャーの半生を描いた映画『ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー』は、作家サリンジャーのこれまで語られてこなかった半生と、不朽の名作「ライ麦畑でつかまえて」の誕生秘話が明かされます。

映画は1月18日公開!

十誡近くの日比谷TOHOシネマズ シャンテでも公開されるので、映画の後にぜひお立ち寄りくださいね。

公式サイトはこちら!

 

カクテルは1月4日バータイムより提供開始です🎶

お席のご予約、ご来店をお待ちしております。