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#十誡今宵のおすすめカクテル

【#十誡今宵のおすすめカクテル】

文豪や画家、芸術家たちの生誕日や命日、お酒にまつわる出来事に因んだ、おすすめの一杯をTwitterで随時ご紹介しております。

 

【マリー・アントワネットが断頭台にかけられた日  1793.10.16】
モーツァルトチョコレートリキュールに生クリーム、メイプルとグランマニエをあわせた、彼女の名がついた品良く甘く濃厚味わい🥀

 

【アレイスター・クロウリーの生誕日 10/12】

スピリチュアル哲学のセレマ思想を提唱し、『法の書』を遺したレイスター・クロウリー。

ブランデーとジェットにアブサンをアレンジした「デビル」は、強い薬草感に度数の強い一杯。

神秘的な世界を召喚出来るかも…🪄

 

 

【エドガー・アラン・ポーの命日 10/7】

毎年ポーの墓碑を訪れて、薔薇とコニャックを供えていた謎の人物「ポー・トースター」に因み、コニャックとキュラソー、レモンでお作りする「サイドカー」をご用意しました。
薔薇をあしらった黄金色の一杯をお愉しみください🥀

 

【スティーヴン・キングの生誕日 9/21】
数多くの名作を生み出している彼の代表作のひとつ「シャイニング」。

ジャックダニエルを使用した「ゴッドファーザー」にアブサンをひとたらし。
飲めばシャイニングの能力で過去や未来が見えるかも・・・?

 

【グリム兄弟の兄、ヤーコプ・グリムの命日  9/20】
『白雪姫』の毒林檎をイメージした「アップルカー」は、林檎のブランデーにホワイトキュラソーとレモンをシェイク。
強く芳醇な林檎の馨りに口をつけずにいられません🍎

 

【山口小夜子の生誕日 9/19】
日本の美を世界に体現したファッションモデル、山口小夜子。

伝統と革新を纏い、常に自らを更新し続けた彼女に捧げる一杯は、スパイスを漬け込んだウォッカにエスプレッソリキュールでお作りする「ブラックルシアン」
ほろ苦く甘く、エキゾチックな馨りです。

 

【中井英夫の生誕日 9/17】
薔薇についての深い知識を持ち、自らの作品に昇華させた「薔薇の文学」とも言える中井作品。
十誡特製のローズシロップを使用した「ジャックローズ」は、馥郁たる馨りに甘美な余韻をお愉しみいただけます🥀

 

【昨年9/13に亡くなったジャン=リュック・ゴダール監督に捧げる一杯】

過激で刹那的、ただ破滅へと向かう『気狂いピエロ』圧巻のラストシーンとその美しさを、真っ赤なチェリーを沈めた「ブルーラグーン」に込めました。

 

【泉鏡花の命日 9/7】
愛妻・すずの漬けた梅干しを食べるのを日課としていた鏡花。
十誡特製の梅酒をアレンジしたスペシャルなカクテルを5種ご用意しました。

・梅のマティーニ
・梅酒アイスクリーム
・ジャックローズ梅
・梅シャンパンアップ
・完熟梅酒ロック

特製梅酒は
・白ワインベース
・ジンベース
・ウイスキーベース
の3種類、南高梅を使用した自家製です。

スタッフのイチオシは梅のマティーニ🍸
マティーニの力強さに、芳醇な梅の繊細な馨りが重なったドラマティックな一杯です。

 

【竹久夢二の命日 9/1】
抒情的な夢二式美人画のひとつ『青い酒』にオマージュを捧げ、グリーンアラスカをお作りしました。
酒言葉は「優雅で純粋な心の持ち主」
甘苦くハーブの馨る美しい一杯です。

 

【シャルル・ボードレールの命日 8/31】
『悪の華』『パリの憂鬱』を遺し、後の芸術家たちに今も多大なるインスピレーションを与え続けるボードレール。

パリっ子に愛されるシャンボールロワイヤルとともに、彼の美しい詩の一部「酔いたまえ」を…🧚‍♂️

 

「常に酔っていなければならない。
すべてはそれにかかっている。これこそが唯一の問題なのだ。
君にのしかかり、地へと君を屈めさせる『時間』という恐るべき重荷を感じないためには、休むことなく酔わなければならない。
では、何に酔うのか。
酒に、詩に、あるいは美徳に、君の思うままに」

 

 

 

今宵も銀座の秘密図書室にて、みなさまのお越しを心よりお待ちしております🗝

2月の限定メニューご紹介

2月の文豪ドリンクは、レ・ファニュの『女吸血鬼カーミラ』がリバイバル🥀

 

◆2月の文豪モクテル◆

レ・ファニュ『カーミラのホットチョコレート~女吸血鬼カーミラ~』

カーミラが物語の中で度々口にしていたホット・チョコレートに、ドライと生の薔薇の花弁を散らしてアレンジ。かすかに薔薇が馨る甘美な一杯です。

世界のトップ・パティシエも愛するチョコレート、ヴァローナのビターチョコレートを使用し、小鍋でミルクと合わせて丁寧に練り上げた、品格溢れる味わい。

【終日ご提供】

 

◆2月の文豪モクテル◆

レ・ファニュ『Carmilla~女吸血鬼カーミラ~』

とろりと優しい口当たりに仕上げた一杯は、ミルクに自家製薔薇レモネード、薔薇シロップを加えシェイクしてお作りいたします🌹

グラスの縁には、血液を思わせる薔薇のシロップを垂らし、物語のエッセンスを散りばめました。

カーミラの肌の色のような乳白色が優艶な一杯です。

【カフェタイム限定】

 

◆2月の文豪カクテル◆

レ・ファニュ『Embrasse-moi~女吸血鬼カーミラ~』

吸血鬼小説の傑作にして百合小説の古典『女吸血鬼カーミラ』

ブルーベリー、苺、ポートワイン、自家製薔薇シロップでお作りする、とろりと血液のように濃い赤色の濃密な一杯をお愉しみください。

※こちらはのノンアルコールでもお作りが可能です。

【バータイム限定】

 

◆2月の文豪カクテル◆

グリム兄弟『Heinrich~カエルの王さま~』

グリム兄弟の出身地、ドイツで作られているキュンメル・リキュールをベースに、ジンと自家製キウイジャム、レモンを加え、さらに「惚れ薬」のハーブ、キャラウェイの優雅な香りと甘い風味が広がる一杯です。

泉のようなお皿の上には、王さまとお姫さまを想わせるフルーツキャンディ。

グラスの脚には、御主人さまに忠実なハインリヒの鉄のわっかを嵌めてご提供いたします。

【バータイム限定】

 

♦︎季節のクリームティ♦︎

2月は自家製ラムレーズンとクリームチーズをあわせた、大人のスコーンに仕立てました。

じっくりとラムに漬け込んだモハベレーズンは馨り高く芳醇な味わい。

プレーンスコーンにはクロテッドクリームと季節のジャムをたっぷりつけてお楽しみくださいませ。

【カフェタイム限定】

 

 

 

バレンタインシーズンにおすすめの逸品をご用意しました🥀

甘美なひとときを、銀座の秘密図書室にてお待ちしております。

1月の限定メニュー

◆1月限定の日本酒◆

森鷗外『日本酒セット~安井夫人~』

 

新年を寿ぐ日本酒セットは、安井息軒の妻、佐代の生涯を描いた森鷗外による伝記小説『安井夫人』。

物語に登場する仲平豆と、鷗外の好物である饅頭、日本酒にぴったりの炙り焼きのどぐろを添えました。

鷗外の出身地でつくられた、甘口の日本酒「初陣」を、熱燗スタイルでお楽しみください。

 

 

文豪カクテル・モクテルは、アンデルセン『即興詩人』をモチーフにお作りするカクテルとデザートをご用意しました。

◆1月の文豪モクテル・カクテル◆

ハンス・クリスチャン・アンデルセン『戀のくに~即興詩人~』

若きアンデルセン憧れの国・イタリアの自然と風俗にのせて、自伝的物語として発表した『即興詩人』

日本では森鷗外が10年の歳月をかけて翻訳紹介し、その雅な文語文も多くの読者に愛された、19世紀の戀と青春の物語をお楽しみください。

旬の果物をたっぷり使ったマチェドニアを、スプマンテまたはノンアルコールスパークリングでアップした大人の味わい。

 

◆1月の文豪カクテル◆

ハンス・クリスチャン・アンデルセン『アヌンチヤタ~即興詩人~』

アントニオが恋焦がれた薄幸の歌姫アヌンチヤタ。

圧倒的な美しさと歌声、聡明さを兼ね備えた彼女をイメージしたカクテルは、アマレットとイタリアンモルトウイスキー、ヴェルモット 、ハーブティー、レモンでお作りしました。

切なく甘くほろ苦い、戀の味をご堪能くださいませ。

 

◆1月の文豪カクテルデザート◆

ハンス・クリスチャン・アンデルセン『戀のくに~即興詩人~』

若きアンデルセン憧れの国・イタリアの自然と風俗にのせて、自伝的物語として発表した『即興詩人』

日本では森鷗外が10年の歳月をかけて翻訳紹介し、その雅な文語文も多くの読者に愛された、19世紀の戀と青春の物語をお楽しみください。

旬の果物をたっぷり使ったマチェドニアにリキュールを加え、大人のデザートに仕上げました。

イタリアで愛されるフルーツポンチを、薄幸の歌姫アヌンチヤタのカクテルとご一緒にご堪能くださいませ。

 

◆1月のクリームティ◆

リキュールに漬け込んだオレンジとナッツ、チョコレート、カカオニブを練り込んだ、食感も楽しい濃厚なスコーン。

プレーンスコーンにはたっぷりのジャムとクロテッドクリームをつけてお召し上がりください。

 

厳しい寒さが続きますが、ほっとするひとときをご用意して銀座の秘密図書室にてお待ちしております。